STORES決済(ストアーズレジ)の評判は悪い?口コミから見る導入メリットや注意点を徹底解説!

はじめに

こちらの記事ではSTORES 決済の評判や口コミを解説します。
料金プランや導入したときのメリット、特徴など幅広く紹介します。
STORES 決済の評判を参考にして、自分の店舗に合っているか、欲しい機能はあるのかじっくり検討してみてください。

STORES決済 とは?

STORES決済(ストアーズ決済)はクレジットカード決済からQRコード決済まで対応したオールインワン決済端末です。
初期費用、月額費用ともに0円で利用可能です。
さらに申し込み完了後180日以内に売上10万円を達成すると、端末代19,800円(税込)も0円になります。

STORES決済の費用

初期費用 0円
月額費用 0円
決済手数料 1.98%〜

STORES 決済は初期費用や月額費用が0円で使いやすく、決済手数料も1.98%〜と比較的リーズナブルに利用ができます。

STORES決済の特徴

STORES決済 の特徴としては以下の点が挙げられます。

・初期費用や月額料金が無料
STORES 決済は初期費用と月額料金が無料なので導入しやすいです。
毎月支払うのは決済手数料のみです。
STORES決済端末の購入には通常だと19,800円かかりますが、申し込み完了後180日以内に売上10万円(税込)以上を達成すると代金が0円になります。・交通系電子マネーの決済手数料が低い
STORES 決済ではSuicaやPASMO、ICOCAといった交通系電子マネーの決済手数料が1.98%と低めに設定されています。
そのため、交通系電子マネーの利用が多い駅やその近辺の店舗ではSTORES 決済はおすすめです。

・分割払いやリボ払いにも対応
STORES決済はクレジットカードだけでなく交通系電子マネーやといったQRコード決済など、さまざまな支払い方法に対応しています。
クレジットカード支払いでは、1回払い、2回払い、リボ払いにも対応しています。
※Visa、Mastercardのみ

実際に使っている人たちの口コミは?

実際にSTORES決済を使っている人たちの口コミを見てみましょう。

在庫管理や注文処理がスムーズで、時間と手間を節約できましたし、クレジットカード決済により、お客様の利便性が向上し、売上アップにつながりました。

当社サイト調べ

レジ作業がとにかくスピーディーで時短に繋がりましたし、感心するくらい操作性の高さには特化していたので、使いやすさは圧倒的に良かったです。

当社サイト調べ

導入が決まって申し込みをしてから3日ほどで利用開始できとてもスムーズでした。オンライン、オフライン両方の決済にも対応することができて、どちらの決済も一つのプラットフォームで完結することができています。

BOXIL SaaS

利用にあたってランニングコストが掛からず、決済手数料だけで導入できるので小規模なショップでも導入しやすい決済サービスです。オンライン決済機能のみ使っていますが、対応している決済方法が多く、さまざまな顧客の決済の要望に応えることができるようになりました。

BOXIL SaaS

Storesは対応している決済方法が豊富で、主要6社のクレジットカード決済をはじめ交通系ICカード決済、電子マネー決済、さらに日本国内ではあまり浸透していませんが海外ではメジャーな決済方法となっているWeChat Payにも対応しており、国内外を問わず顧客にむけて幅広い決済方法を提供することができます。登録、実装も簡単でランコストが発生しないので誰でも気軽に導入できる決済サービスです。

BOXIL SaaS

オンライン請求書やQRコードでの決済、クレジットカード決済や電子マネーなどさまざまな決済に対応しており、初期費用、月ごとの利用料などが不要、申し込みから導入も数日ほどで完了し実用までがスピーディでした。
カスタマーサービスには何回か問い合わせをしていますが、対応が速く助かっています。

BOXIL SaaS

STORES の評判まとめ

STORESの評判をまとめると主に以下の5つになります。

1.時間・手間を節約できる
在庫管理や注文処理がスムーズになり、レジ作業がスピーディーで時短につながる

2.利便性の向上
クレジットカード決済やオンライン決済に対応することで、顧客の利便性が向上する

3.スムーズな導入
申し込みから利用開始までが3日ほどとスムーズで、初期費用や月額費用も不要

4.ランニングコストを削減できる
決済手数料のみで導入でき、ランニングコストを抑えられ

5.豊富な決済手段
主要なクレジットカード、交通系ICカード、電子マネー、WeChat Payなど、幅広い決済方法に対応している

6.スピーディーな導入・運用
申し込みから導入まで数日で完了し、カスタマーサービスも迅速に対応してくれる

これらの口コミからも、STORES 決済が多くのユーザーから支持されている理由が伺えます。

STORES決済導入のメリット

STORES決済導入のメリットを挙げます。

・最短3営業日から運用開始ができる
STORES 決済は申し込みから導入までの日数が短いです。
クレジットカードの1次審査だと最短翌2営業日、WeChatPayだと最短翌3営業日で審査結果が出ます。
決済端末はクレジットカード一次審査の翌営業日に自動配送されるので、なるべく早く導入したい人におすすめです。・さまざまなPOSシステムや会計ソフトと連携できる
STORES 決済はPOSレジの「STORES レジ」や会計ソフトと連携することができます。
そのため、キャッシュレス決済に対応させるだけでなく、商品の在庫管理や売上分析をしたい人にもおすすめです。<連携できるPOSレジ>
スマレジ
STORES レジ
ユビレジ
POS+ など
<連携できる会計ソフト>
freee会計
MoneyForward クラウド会計 など・サポートが充実している充実したサポートが受けられる
STORES 決済では導入時から充実したサポートを受けることができます。
店舗を新規開店する人や複数店舗での導入を検討している事業者向けに無料の相談窓口が設置されているので、困った際には相談ができます。
電話相談サポートも行っているので、サポート体制がしっかりしている決済サービスを利用したい人にもおすすめです。

導入する際の注意点

STORES決済を導入する際の注意点をお伝えします。
以下の注意事項を確認した上で導入することをおすすめします。

・手動入金で売上の合計が10万円未満の場合、振込手数料がかかる
手動で入金をする場合は、10万円未満だと振込手数料がかかるので、手動入金をする際は10万円(税込)以上の売上があるときに行うのがおすすめです。

・翌日入金ができない
手動入金の場合は翌日入金ができません。
手動入金だと最短で2営業日以内に売上が振り込まれるので注意しましょう。

・年会費の先払いや回数券には非対応

STORESは年会費の先払いや回数券での支払いには対応していません。
サービス提供後の決済は可能です。

まとめ

STORES 決済の評判から料金やメリットなどを幅広く解説しました。
クレジットカード決済やQRコード決済に対応するには、決済サービスを導入するのがおすすめです。
今回の記事の評判を参考にして、STORES 決済を導入しましょう。